ダパグリフロジン × メトホルミン、ピオグリタゾン、シタグリプチン、グリメピリド、ボグリボース/バルサルタン、シンバスタチンとの薬物動態 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
上記の糖尿病用薬や、バルサルタン(血圧の薬)、シンバスタチン(脂質の薬)との併用では、お互いの血中濃度に臨床的に問題となる影響はありませんでした(ヒト試験)。血糖が下がり過ぎるかどうかは別の注意としてNo.13を参照してください(血中濃度の問題と、効きが重なる問題は別です)。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、できるだけ早く1回分を飲みます。ただし、次の飲む時間まで半日(12時間)未満の場合はとばして、次の通常の時間に1回分を飲みます。2日分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
添付文書16.7.1、16.7.3(外国人データ)。Kasichayanula S, et al. Diabetes Obes Metab. 2011;13(1):47-54(PMIDは出典未確認)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。