ベネトクラクス × 強いCYP3A阻害剤(維持投与期・急性骨髄性白血病) 注意(添付文書)
要約
維持投与の期間や急性骨髄性白血病では、強いCYP3A阻害剤との併用は禁忌ではありませんが、この薬の血中濃度が上がり副作用が強く出るおそれがあるため、この薬を大きく減量したうえで慎重に使います。漸増期とは扱いが違う点に注意してください。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
ベネクレクスタ錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意:〈CLL・MCLの維持投与期、AML〉強いCYP3A阻害剤(クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、ポサコナゾール等)。7.:併用時の用量調節表(強い阻害剤では本剤を100mg以下に減量等)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。