レナリドミド × CYP3A4阻害剤・グレープフルーツ 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
この薬はCYP(薬を分解する酵素)ではほとんど分解されず、主に腎臓から排泄されます。強い阻害剤との試験でも、この薬の血中濃度への影響は認められませんでした。そのため、グレープフルーツで大きく変わる心配も小さいと考えられます。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
レブラミドカプセル電子添文(PMDA、2025年6月改訂第6版、2026-10-31閲覧) 16.7:ケトコナゾール等のCYP3A阻害剤・P-gp阻害剤との併用でレナリドミドの薬物動態に影響なし
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。