このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ダロルタミド × P-gpとCYP3A4の阻害剤 注意(添付文書)

要約

P-gpとCYP3A4の働きを妨げる薬と一緒に飲むと、この薬の血中濃度が上がります。イトラコナゾールとの併用では、この薬と活性代謝物を合わせたAUCが1.75倍になりました。そのため、副作用が強く出るおそれがあります。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験)

根拠

ニュベクオ錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2:P-gp及びCYP3A阻害剤(イトラコナゾール等)。16.7:イトラコナゾール併用でダロルタミド+活性代謝物AUC1.75倍

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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