アパルタミド × CYP3A4の基質となる薬 注意(添付文書)
要約
この薬自体がCYP3A4の働きを強く強める(誘導する)ため、CYP3A4で分解される他の薬の血中濃度が大きく下がります。ミダゾラムとの併用ではミダゾラムのAUCが92%下がりました。そのため、相手の薬の効き目が弱くなるおそれがあります。飲み合わせの確認が特に大切な薬です。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
アーリーダ錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2:CYP3Aの基質となる薬剤(ミダゾラム等)。16.7:ミダゾラムAUC92%低下
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。