レゴラフェニブ × CYP3A4誘導剤 注意(添付文書)
要約
CYP3A4の働きを強める薬と一緒に飲むと、この薬自体の血中濃度は下がりますが、活性代謝物の濃度は上がり、全体の効き目への影響は単純ではありません。リファンピシンとの併用ではこの薬のAUCが50%下がりました。可能な限り併用を避けるよう添付文書で示されています。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
スチバーガ錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2:CYP3A4誘導剤(リファンピシン等)。16.7:リファンピシン併用でレゴラフェニブAUC50%低下、活性代謝物は上昇
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。