エルロチニブ × CYP3A4誘導剤 注意(添付文書)
要約
CYP3A4の働きを強める薬と一緒に飲むと、この薬の血中濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。リファンピシンとの併用ではAUCが69%下がりました。そのため、がんへの効き目が弱くなるおそれがあります。併用は処方医に確認してください。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
タルセバ錠電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2:CYP3A4誘導剤(リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピン、フェノバルビタール等)。16.7:リファンピシン併用でAUC中央値69%低下
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。