フェンタニル × 発熱・貼付部位の加温(入浴、サウナ、電気毛布・電気パッド、湯たんぽ、日光浴等) 注意(添付文書)
要約
貼った場所の温度が上がると、テープからフェンタニルが出る量が増え、吸収量が増えて過量投与になり、死に至るおそれがあると添付文書の警告に書かれています。40℃以上の発熱がある人では作用が強まるおそれがあり、発熱時は状態をよく観察することとされています。貼付中は熱い温度での入浴や外部熱源への接触を避けてください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
フェントステープ電子添文(PMDA電子添文(2026-10-31閲覧)) 1.警告・8.10・9.1.5: 貼付部位の温度上昇で吸収量増加・過量投与のおそれ。40℃以上の発熱で放出量増加
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。