ポサコナゾール × CYP3A4で代謝されるベンゾジアゼピン系薬剤(ミダゾラム、アルプラゾラム等) 注意(添付文書)
要約
ミダゾラム等の睡眠・鎮静薬と一緒に使うと、濃度が上がって鎮静が長引いたり呼吸が抑えられたりするおそれがあります。有益性が危険性を上回る場合を除き避け、使う場合は相手の用量調節をすることとされています。トリアゾラムは別の記録の併用禁忌です。
あわせて確認:ポサコナゾール × トリアゾラム(商品名: ハルシオン)、リバーロキサバン(商品名: イグザレルト)、ボクロスポリン、マバカムテン(商品名: カムザイオス)、ロナファルニブ、パロバロテン
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ノクサフィル錠100mg/点滴静注300mg電子添文(PMDA電子添文(2026-10-31閲覧)、MSD Connect禁忌一覧 2026-10改訂反映分を含む) 10.2併用注意: CYP3A4代謝のベンゾジアゼピン系薬剤(ミダゾラム、アルプラゾラム等)。鎮静延長・呼吸抑制のおそれ
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。