このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

バルデナフィル塩酸塩水和物 × 硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル(商品名: シグマート)等) 禁忌

要約

狭心症などに使う硝酸剤・NO供与剤と併用すると、血圧を下げる作用が重なって過度に血圧が下がる危険があるため、併用は禁忌(絶対に併用しないこと)とされています。この薬を使う前も使った後も、硝酸剤が投与されないよう十分注意することとされています。救急受診時はこの薬の使用を必ず伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

バルデナフィル錠「サワイ」添付文書(沢井製薬、2026年3月改訂・第3版)(先発品レビトラ錠は販売終了のため、現行の後発品の添付文書で確認) 2.2・10.1併用禁忌「硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等): 併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を下降させることがある」

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

バルデナフィル塩酸塩水和物 の飲み合わせ一覧へ