沈降炭酸カルシウム × 活性型ビタミンD製剤(アルファカルシドール、カルシトリオール等) 一般的注意
要約
活性型ビタミンDはカルシウムの吸収を増やすため、この薬と重なると血液のカルシウムが上がりすぎる(高カルシウム血症)おそれがあります。透析患者さんではセットで使われることも多い組み合わせで、カルシウム値を見ながら量が調整されます。添付文書の相互作用欄の名指しではないため一般的注意とします。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
カルタン錠添付文書(PMDA、2026-10-31閲覧) 相互作用欄の名指しではなく、高カルシウム血症に関する注意(9.・11.)と治療実務に基づく一般的注意として記録
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。