このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ポリスチレンスルホン酸カルシウム × アルミニウム・マグネシウム・カルシウムを含有する制酸剤又は緩下剤(乾燥水酸化アルミニウムゲル、水酸化マグネシウム、沈降炭酸カルシウム等) 注意(添付文書)

要約

金属イオンを含む胃薬や下剤と併用すると、この薬がカリウム以外のイオンと交換してしまい、カリウムを下げる効果が弱まるおそれがあります。また、血液がアルカリ性に傾く(アルカローシス)症状があらわれたとの報告もあります。数時間ずらしても防ぎにくいとされるため、時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。カリウム値を確認しながら使われます。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載・報告)

根拠

カリメート散添付文書(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「Al・Mg・Ca含有制酸剤又は緩下剤: 本剤の効果が減弱するおそれがある(非選択的に陽イオンと交換する可能性)。全身性アルカローシスなどの症状があらわれたとの報告がある」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体にほとんど吸収されず、糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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