ニフェジピン × HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル等) 注意(添付文書)
要約
HIVの薬サキナビルやリトナビルと一緒に使うと、同じ酵素(CYP3A4)で分解が競合して、ニフェジピンの濃度の総量が上がることが予想されます。血圧の下がりすぎに注意しながら使う組み合わせです。
ヒトでのエビデンス
添付文書レベル(予想と明記)
根拠
PMDA添付文書§10.2(肝代謝酵素が同じCYP3A4のため競合的に代謝が阻害される可能性)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。