リファンピシン × 抗ウイルス薬群(リルピビリン、ドラビリン、ダルナビル含有製剤、ビクテグラビル含有製剤等) 禁忌
要約
HIV治療薬の多くは、本剤の強い酵素誘導で血中濃度が大きく下がり、ウイルスを抑えられなくなるおそれがあるため、代表的なものが併用禁忌に挙げられています。対象薬の全リストは添付文書10.1が長大なため、この記録は群としての記録です。個別薬の網羅は薬剤師の照合ポイントとして明記します。
ヒトでのエビデンス
あり(一部の薬でヒト薬物動態データが添付文書に記載)
根拠
リファジンカプセル添付文書(第一三共、2026年6月改訂・第6版)10.1併用禁忌(抗ウイルス薬の複数成分が列挙。リルピビリンはCmin89%・Cmax69%・AUC80%低下の記載あり)
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。