このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メトロニダゾール × アルコール(お酒) 注意(添付文書)

要約

この組み合わせが本剤で一番大切です。飲酒すると腹部の痛み(疝痛)、嘔吐、顔のほてり(潮紅)が出ることがあるため、添付文書では『投与期間中は飲酒を避けること』とされています。本剤がアルコールの分解の途中の酵素を邪魔し、悪酔いの原因物質アセトアルデヒドがたまるためです(ジスルフィラム様作用)。期間の問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。なお海外の添付文書では終了後少なくとも3日間も避けるよう書かれており、日本の記載(期間中)とは異なります。

ヒトでのエビデンス

あり(作用機序と臨床報告に基づく添付文書記載)

根拠

PMDA添付文書10.2(アルコール)。米国添付文書では投与中+終了後3日間の飲酒回避を明記

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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