クリンダマイシン塩酸塩 × エリスロマイシン(商品名: エリスロシン等) 禁忌
要約
同じ細菌の部品(リボソーム50Sという、タンパク質を作る装置)を狙う薬同士で、エリスロマイシンの方がその部品への結びつきが強いため、本剤の効果があらわれないと考えられることから併用しないこととされています。
ヒトでのエビデンス
なし(機序に基づく添付文書判断)
根拠
ダラシンカプセル 添付文書(ファイザー、2026年6月改訂・第4版)§10.1併用禁忌・§2.2
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。