ロピニロール塩酸塩 × 食事全般 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
速放錠では食後に飲むと濃度のピークが遅れ、ピークの値が約25%下がりますが、全体の量(効き目の総量)は変わりません。CR錠(徐放錠)では食事の影響はありません。空腹時に飲むと吐き気が出やすいため、食後に飲むことが望ましいとされています。食事のたびに神経質になる必要はありません。
ヒトでのエビデンス
あり(ヒト薬物動態データ)
根拠
レキップ錠/レキップCR錠 電子添付文書 2026年2月改訂 第3版(グラクソ・スミスクライン) 16.2食事の影響に明記(速放錠: 食後でTmax遅延・Cmax約25%低下、AUCは不変。CR錠: 影響なし)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。