このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シプロフロキサシン塩酸塩水和物 × ケトプロフェン(注射剤・坐剤)(商品名: カピステン等) 禁忌

要約

痙攣(けいれん)を起こすことがあるため、注射剤・坐剤のケトプロフェンとは併用しないこととされています。なお、ケトプロフェンの貼り薬など皮膚外用剤はこの禁忌の対象外です。期間をずらせばよい問題ではないため、時間をあけても併用は避けます。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の機序記載とクラス知見が中心)

根拠

シプロキサン錠添付文書(バイエル薬品、2026年9月改訂・第2版)10.1併用禁忌・2.2。機序: ニューキノロン系のGABAA受容体(脳のブレーキ役の受け皿)への阻害作用が増強され痙攣が誘発されると考えられている

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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