エサキセレノン × 強いCYP3A阻害剤(イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)、クラリスロマイシン(商品名: クラリシッド)、エンシトレルビル(商品名: ゾコーバ)等) 注意(添付文書)
要約
分解酵素(CYP3A)を強く邪魔する薬と一緒に使うと、エサキセレノンの血中濃度が上がるおそれがあり、添付文書の併用注意に挙がっています。ヒトのデータでは、イトラコナゾールと一緒に使ったときの吸収量(AUC)の増加は1.5倍程度で、他のCYP3A基質の薬に比べて控えめでした。併用期間全体の注意です。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書、ヒト薬物動態データ)
根拠
PMDA添付文書(ミネブロ錠、2024年12月改訂(第7版)) 10.2・16.7.1: イトラコナゾール併用でAUC 1.5倍
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。