このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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トリクロルメチアジド × 甘草(カンゾウ)を含む漢方薬・グリチルリチン製剤 注意(添付文書)

要約

甘草(カンゾウ)を含む漢方薬やグリチルリチン製剤(甘草の成分グリチルリチンの薬)と一緒に使うと、血液中のカリウムが下がりすぎるおそれがあり、添付文書の併用注意に挙がっています。本剤自体もカリウムを下げやすい薬なので、作用が重なります。カリウムが下がると筋力低下や不整脈の原因になります。甘草を含む漢方薬(多くの処方に入っています)を使う場合は伝えましょう。併用期間全体の注意です。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(フルイトラン錠、2025年5月改訂(第3版)) 10.2: グリチルリチン製剤・甘草含有製剤との併用で低カリウム血症のおそれ。構成生薬タグ: カンゾウ(甘草)を含む処方が対象

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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