イグラチモド × 非ステロイド性消炎鎮痛剤(ナプロキセン、プラノプロフェン、モフェゾラク等) 注意(添付文書)
要約
痛み止めのNSAIDsと一緒に使うと、胃腸障害が出る割合が増えたことが認められています。お互いにプロスタグランジン(胃を守る物質など)の合成を抑える作用があるためです。消化性潰瘍(胃や腸のただれ)が出た場合は、この薬を中止して対応することとされています。市販の痛み止めの追加は薬剤師に伝えてください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ケアラム錠25mg 添付文書(PMDA、先発品。2022年8月改訂・第1版。PDF公開2022-08-25/後発品は2023年11月版あり) 10.2「非ステロイド性消炎鎮痛剤 ナプロキセン、プラノプロフェン、モフェゾラク等: 胃腸障害の発現率の増加が認められている」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。