このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シクロスポリン × CYP3A4を阻害する薬剤(クラリスロマイシン等のマクロライド系抗菌薬、アゾール系抗真菌薬等) 注意(添付文書)

要約

この薬の分解酵素CYP3A4(薬を分解する酵素の一種)の働きを止める薬と一緒に使うと、この薬の血中濃度が上がり、腎障害などの副作用が出やすくなります。抗菌薬や抗真菌薬が追加されたときは、血中濃度を測りながら用量が調整されます。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

ネオーラル(シクロスポリンカプセル)添付文書(PMDA、先発品。2024年6月改訂・第3版) 10.冒頭・10.2「本剤はCYP3A4で代謝される。これらの酵素に影響する医薬品・食品と併用する場合には、可能な限り薬物血中濃度を測定するなど用量に留意して慎重に投与すること」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に胆汁から糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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