このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

フェブキソスタット × ビダラビン(抗ウイルス薬、商品名: アラセナ) 注意(添付文書)

要約

添付文書で「一緒に使うときは注意」とされています。ビダラビンの分解にもキサンチンオキシダーゼ(尿酸を作る酵素)が関わるため、幻覚・震え・神経の障害といったビダラビンの副作用が強まる可能性があります。根拠は主に似た薬アロプリノールでの知見で、この薬自体で人で確かめた試験はありません。

使い方の注意 この薬は痛風発作が治まってから飲み始める薬で、発作の最中に新しく始めるものではありません。飲み始めの時期には尿酸値が急に下がることで発作が起こることがありますが、すでに飲んでいる場合は、発作が起きても自己判断でやめたり量を変えたりせず、そのまま続けて処方医・薬剤師に相談してください。

ヒトでのエビデンス

なし(類薬からの類推)

根拠

PMDA添付文書10.2(併用注意): 機序はアロプリノール(類薬)での知見に基づく旨を明記

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

フェブキソスタット の飲み合わせ一覧へ