ボルチオキセチン臭化水素酸塩 × CYP2D6阻害剤(パロキセチン(SSRI、商品名: パキシル)、キニジン等) 注意(添付文書)
要約
この薬の分解に関わる酵素(CYP2D6)を止める薬と重なると、この薬の濃度が上がり副作用が出るおそれがあります。CYP2D6阻害薬を使う人ではこの薬を10mg上限とすることが望ましいとされています。判断は処方医が行います。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(トリンテリックス錠、武田薬品、現行電子添文。) 7.2用量関連注意、10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。