トラゾドン塩酸塩 × モノアミン酸化酵素阻害剤(MAO阻害剤) 注意(添付文書)
要約
MAO阻害剤をやめた直後や一緒に使う場合に、この薬の作用が増大するおそれがあるため、少量から徐々に増やすなど慎重に始めることとされています。トラゾドンでは禁忌ではなく併用注意である点が、他の抗うつ薬と違います。切り替えは処方医の指示に従ってください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(レスリン錠、オルガノン、2025年3月改訂第4版。デジレルも同内容) 10.2併用注意に明記(10.1併用禁忌ではない)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。