トリアゾラム × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
セントジョーンズワートは薬を分解する酵素(CYP3A4)の働きを強めることで知られ、この薬が分解されすぎて効きにくくなる可能性があります。添付文書の強いCYP3A誘導剤の注意と同じ方向の仕組みですが、セントジョーンズワート自体の名前は添付文書になく、直接のヒト試験も見つかりませんでした。根拠は機序のみです。自己判断で併用せず伝えましょう。
ヒトでのエビデンス
なし(機序のみ)
根拠
PMDA添付文書(ハルシオン0.125mg錠/0.25mg錠、ファイザー、2026年7月改訂 第7版) 10.にセントジョーンズワートの明記なし。10.2強いCYP3A誘導剤の項が機序の裏付け
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。