炭酸リチウム × 利尿剤(チアジド系利尿剤、ループ利尿剤等) 注意(添付文書)
要約
利尿剤(尿の量を増やす薬)と重なると、腎臓でリチウムが再び吸収されやすくなり、血液中の濃度が上がってリチウム中毒を起こすとの報告があります。利尿剤が始まる・変わるときは濃度の測定を含め処方医が管理します。自己判断でどちらもやめないでください。併用期間全体の問題です。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(リーマス錠、大正製薬、2026年6月改訂第6版) 10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。