炭酸リチウム × 向精神薬(ハロペリドール(抗精神病薬、商品名: セレネース)等) 注意(添付文書)
要約
ハロペリドール等の向精神薬と重なると、心電図の変化、重い錐体外路症状(手足の震えや筋肉のこわばりなど、体の動きの異常)、持続するジスキネジア(意思とは関係なく体が動いてしまう症状)、突然の悪性症候群(高熱や筋肉のこわばりが出る重い副作用)、元に戻らない脳の障害を起こすとの報告があります。様子がおかしいと感じたらすぐ受診してください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(リーマス錠、大正製薬、2026年6月改訂第6版) 10.2併用注意に明記
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。