このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ブレクスピプラゾール × アドレナリン(ボスミン)(アナフィラキシーの救急治療、または歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く) 禁忌

要約

併用禁忌(併用しないこと)です。アドレナリン(血圧を上げる注射薬、商品名: ボスミン)と一緒に使うと、アドレナリンの作用が逆転して重い血圧低下が起こることがあります。ただし、アナフィラキシー(重いアレルギー反応)の救急治療で使う場合と、歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔(歯科治療で使う部分麻酔)で使う場合は除くとされています。なお、歯科麻酔薬に入っているアドレナリンは「併用注意」で、別の記録にしています。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

レキサルティ錠・OD錠 添付文書(大塚製薬、2024年9月改訂・第5版)§2.3(禁忌)・§10.1(併用禁忌)に明記。§2.3の記載は「アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)」で、例外は救急治療と歯科麻酔の2つ。歯科麻酔剤中のアドレナリンは§10.2(併用注意)で、別の記録にしている。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4、CYP2D6)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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