ブレクスピプラゾール × グレープフルーツ類(グレープフルーツ、グレープフルーツジュース) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
この薬は主に薬を分解する酵素(CYP3A4とCYP2D6)で分解されます。グレープフルーツはCYP3A4の働きを邪魔するため、濃度が上がる可能性があります。強いCYP3A4阻害薬(ケトコナゾール)では総量が97%増えたデータがあります。ただしグレープフルーツそのものとのヒト試験は見つかっておらず、添付文書にも名前は載っていません。
ヒトでのエビデンス
なし(機序のみ)
根拠
PMDA添付文書(レキサルティ錠、大塚製薬、2024年9月改訂) グレープフルーツの扱いはそれぞれの記録の根拠欄に記載
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。