このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ラコサミド × カルバマゼピン(商品名: テグレトール等)、フェニトイン(商品名: アレビアチン等)、フェノバルビタール(商品名: フェノバール)等の酵素誘導作用を有する抗てんかん薬 注意(ヒトデータあり)

要約

患者さんのデータのまとめ(母集団解析)では、これらの薬と一緒に使うとこの薬の量の目安が成人・小児で約25%・17%下がりました。ただしカルバマゼピンとの直接の併用試験では、お互いの濃度に影響はありませんでした。結果の出方が解析方法で異なるため両方を併記します。添付文書の併用注意にはこの組み合わせは載っていません。発作の変化があれば処方医に伝えてください。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(解析・試験で結果が異なる)

根拠

PMDA添付文書(ビムパット錠50mg/100mg、ユーシービージャパン、現行電子添文。) 製造販売業者のQ&A資料(母集団薬物動態解析でAUC約25%・17%減少、カルバマゼピンとの臨床相互作用試験では相互に影響なし)。添付文書10.2には記載なし

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:代謝を受けたあと、主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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