トピラマート × フェニトイン(商品名: アレビアチン等)、カルバマゼピン(商品名: テグレトール等)等のCYP3A4誘導薬 注意(添付文書)
要約
これらの薬と一緒に使うと、この薬の濃度が下がります。逆に相手の薬を減らしたり止めたりすると、この薬の濃度が上がるため注意することとされています。またフェニトインについては、この薬がフェニトインの分解を止めて濃度を上げることもあります。発作の変化があれば処方医に伝えてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、1回分をできるだけ早く飲みます。ただし、次の飲む時間が近い場合は1回分をとばし、次の時間に1回分を飲みます。2回分を一度に飲むことはしません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書(トピナ錠25mg/50mg/100mg、協和キリン、2024年2月改訂 第3版) 10.2併用注意に明記(肝代謝酵素(CYP3A4)誘導作用を有する薬剤、フェニトイン)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。