ボリコナゾール × グレープフルーツ類 ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
グレープフルーツは酵素CYP3A4を邪魔し、この薬もCYP3A4で分解される経路を持つため、濃度が上がる仕組みが考えられます。ただしこの薬の分解はCYP2C19が中心で個人差が大きく、人でのグレープフルーツの定量データは確認できませんでした。
ヒトでのエビデンス
なし(機序からの注意)
根拠
PMDA添付文書 ボリコナゾール錠(2026年6月改訂第7版で照合。) 10.にグレープフルーツの個別記載なし
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。