イトラコナゾール × グレープフルーツ類 ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
グレープフルーツは酵素CYP3A4(薬を分解する酵素)を邪魔し、この薬自身もCYP3A4で分解されるため、濃度が上がる仕組みが考えられます。この薬自身が強い阻害薬でもあるため追加の影響の大きさは人で確かめられていません。大量のグレープフルーツジュースは避けるのが無難です。
ヒトでのエビデンス
なし(機序からの注意)
根拠
PMDA添付文書 イトリゾールカプセル50(2026年8月改訂・第8版で照合) 10.にグレープフルーツの個別記載なし(本剤はCYP3A4基質かつ阻害薬)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。