このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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セレコキシブ × フルコナゾール(抗真菌薬、商品名: ジフルカン) 注意(添付文書)

要約

一緒に使うと、セレコキシブの血液中の濃度が約2倍に上がり、効き目や副作用(胃腸障害、むくみ、血圧上昇、腎臓への負担など)が強く出やすくなります。フルコナゾールがCYP2C9(薬を分解する酵素の一種)の働きを抑えるためです。添付文書では「フルコナゾール使用中はセレコキシブを低用量から始める」ことになっています。自己判断で量を変えず、併用は必ず処方医に伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(PK試験、添付文書収載)

根拠

PMDA添付文書10.・16.7.2: フルコナゾール200mg 1日1回7日間後、本剤200mg単回でCmax約1.7倍、AUC約2.3倍(健康成人17例、外国人データ)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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