エンシトレルビル フマル酸 × CYP3A誘導薬(アパルタミド、カルバマゼピン、エンザルタミド、ミトタン、フェニトイン、ホスフェニトイン、リファンピシン) 禁忌
要約
酵素CYP3Aを活発にする(誘導する)このグループと一緒に使うと、この薬自身の濃度が下がって効きが弱まるおそれがあり、添付文書で併用禁忌です。相手の薬(カルバマゼピン等)の濃度も上がる双方向のものがあります。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書 ゾコーバ錠125mg/25mg(2026年6月改訂第30版相当・用量変更反映版で照合) 2.2・10.1(アパルタミド、カルバマゼピン、エンザルタミド、ミトタン、フェニトイン、ホスフェニトイン、リファンピシン)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。