このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ニルマトレルビル・リトナビル × 催眠鎮静薬・抗不安薬(ジアゼパム、クロラゼプ酸、エスタゾラム、フルラゼパム、トリアゾラム(商品名: ハルシオン)、ミダゾラム) 禁忌

要約

睡眠薬・抗不安薬のこの6剤は、濃度が大幅に上がって過度の鎮静(強い眠気)や呼吸抑制(呼吸が弱くなること)が起こるおそれがあり、添付文書で併用禁忌です。市販の睡眠補助薬ではなく処方薬が対象ですが、飲んでいる睡眠薬は必ず伝えてください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書 パキロビッドパック600/300(現行電子添文、PMDA PDF 6250120X1027_1_10。小児用量変更・リオシグアトの禁忌→注意変更を含む最新改訂で照合) 10.1(ジアゼパム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フルラゼパム、トリアゾラム、ミダゾラム)

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:ニルマトレルビルは主に腎臓へ排泄、リトナビルは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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