このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ニルマトレルビル・リトナビル × タクロリムス(商品名: プログラフ等)、シクロスポリン、エベロリムス、シロリムス(免疫を抑える薬) 注意(添付文書)

要約

免疫を抑える薬は濃度が大きく上がり、重い副作用が出た症例も報告されているため、添付文書では「やむを得ない場合を除き併用は避けること」と強く書かれた併用注意です。やむを得ず使う場合は相手の薬を減らし、濃度を測りながら使います。移植後の方はコロナ治療薬の選択を必ず主治医と相談してください。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書・症例報告)

根拠

PMDA添付文書 パキロビッドパック600/300(現行電子添文、PMDA PDF 6250120X1027_1_10。小児用量変更・リオシグアトの禁忌→注意変更を含む最新改訂で照合) 10.2(シクロスポリン、タクロリムスは原則回避)

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:ニルマトレルビルは主に腎臓へ排泄、リトナビルは主に肝臓で代謝(CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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