ロペラミド塩酸塩 × ケイ酸アルミニウム(経口)、タンニン酸アルブミン(経口)(市販の下痢止め・整腸薬に含有) 注意(添付文書)
要約
市販の下痢止めなどに入っているケイ酸アルミニウムやタンニン酸アルブミンは、この薬を吸着してしまうため、この薬の効果が弱まるおそれがあると添付文書に書かれています。併用する場合は投与間隔をあけるなど注意することとされています。具体的な時間の数字は添付文書には書かれていないため、公式の決まりはありませんが、安全のため約2時間あけるのが目安です。時間をずらすことで対処できる飲み合わせです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
ロペミンカプセル1mg・細粒0.1%電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧) 10.2併用注意「ケイ酸アルミニウム、タンニン酸アルブミン: 本剤の効果が減弱するおそれがあるので投与間隔をあけるなど注意すること。本剤が吸着されることが考えられる」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。