スクラルファート水和物 × テオフィリン徐放性製剤(商品名: テオドール等) 注意(添付文書)
要約
ぜんそくなどで使うテオフィリンの徐放性製剤(ゆっくり効くタイプ)と同時に服用すると、この薬がテオフィリンの吸収を妨げて、効き目の指標であるAUC(体内に入った薬の総量)が下がるおそれがあると添付文書に書かれています。併用している場合は症状と血中濃度に注意してください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載・報告)
根拠
アルサルミン細粒90%・内用液10%電子添文(PMDA、2026-10-31閲覧。PMDA掲載PDF 2024年3月25日版) 10.2併用注意「テオフィリン徐放性製剤: 同時に服用することによりAUCが低下するおそれがある。本剤が吸収を阻害するとの報告がある」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。