エソメプラゾール × ワルファリン(血液をサラサラにする薬、商品名: ワーファリン) 注意(添付文書)
要約
ワルファリンの効き目が強まり、出血しやすくなるおそれがあります。添付文書では、血液の固まりにくさの検査値(INR)などの変動に十分注意しながら使うこととされています。用量を調整しながら併用されることもある組み合わせで、「絶対ダメ」ではありません。あざが増えた、血が止まりにくい等があれば相談を。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
PMDA添付文書10.2 併用注意に明記。16.7.1:外国人データで R-ワルファリンのトラフ濃度13%上昇、CYP2C19阻害(in vitro Ki 7.9〜8.6µM)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。