エソメプラゾール × マグネシウム(長期使用での低マグネシウム血症) 注意(添付文書)
要約
この薬を長く使うと、血液中のマグネシウムが下がることがあり、添付文書でも定期的に測るよう書かれています。けいれん、しびれ、動悸(どうき)などがあれば受診を。サプリで自己判断で大量に補う話ではなく、検査で確認する話です。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
PMDA添付文書8.2「長期投与により低マグネシウム血症があらわれることがあるので定期的に血中マグネシウム濃度を測定すること」、11.1.11 重大な副作用に低マグネシウム血症。ヒトデータの統合:Cheungpasitporn W et al. Ren Fail. 2015;37:1237-1241(観察研究の系統的レビュー/メタ解析、プール相対リスク1.43)
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。