エソメプラゾール × ボリコナゾール(真菌の薬、商品名: ブイフェンド) 注意(添付文書)
要約
ボリコナゾールがこの薬の分解(CYP2C19とCYP3A4)を止めるため、エソメプラゾールの濃度が上がり、効き目が強まることがあります。添付文書の併用注意に載っています(方向は逆で、「相手がこの薬を強める」組み合わせです)。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書)
根拠
PMDA添付文書10.2 併用注意に明記(本剤の Cmax 及び AUC が増加するおそれ)。海外データではボリコナゾールでオメプラゾールの AUC が約280%増加とされる
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。