イプラグリフロジン × 利尿作用を有する薬剤(ループ利尿薬、チアジド系利尿薬等) 注意(添付文書)
要約
尿を増やす薬同士が重なり、脱水や血圧の下がり過ぎが起きやすくなります。必要に応じて利尿薬の量を調整するなど注意するよう添付文書に書かれています。心不全などでは用量調整のうえ一緒に使われることが多い組み合わせで、「絶対ダメ」ではありません。立ちくらみ、口の渇き、尿量の変化があれば相談してください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
スーグラ錠 添付文書(PMDA、2025年8月改訂・第5版) 10.2・8.5
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。