グリベンクラミド × グレープフルーツ類 ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
この薬は主に酵素CYP2C9とCYP3A4(いずれも薬を分解する酵素)で処理されます。CYP3A4はグレープフルーツが邪魔をする酵素の一つですが、人でグレープフルーツと一緒に飲んだ試験は見つかりませんでした。通常量の果実を「絶対ダメ」とする根拠はありませんが、ジュースの大量摂取は伝えてください。
ヒトでのエビデンス
なし(機序のみ)
根拠
オイグルコン錠 添付文書(PMDA現行版) 16.4(主にCYP2C9及びCYP3A4で代謝)。グレープフルーツとのヒト試験は確認できず
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。