このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アルファカルシドール × マグネシウムを含有する製剤(酸化マグネシウム(便秘薬)、炭酸マグネシウム等) 注意(添付文書)

要約

アルファカルシドールは腸でのマグネシウムの吸収も促すため、マグネシウムを含む薬(便秘薬の酸化マグネシウムなど)と重なると高マグネシウム血症が起きたとの報告があり、添付文書の併用注意に載っています。あわせて、ミルク・アルカリ症候群(カルシウムやアルカリが増えすぎる状態)のおそれも記載されています。市販の便秘薬・胃薬はマグネシウム入りが多いので、成分を確認してください。2024年2月の改訂で追記された項目です。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載・症例報告)

根拠

アルファロールカプセル 添付文書(PMDA、2024年2月改訂。アルファカルシドールカプセル「BMD」2024年2月改訂・第1版で内容を照合) 10.2「マグネシウムを含有する製剤 酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム等: 高マグネシウム血症が起きたとの報告がある/ミルク・アルカリ症候群があらわれるおそれがある」(2024年2月改訂で追記)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内で代謝されて効く形(カルシトリオール)になる(主に肝臓)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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