ベタメタゾン × アルコール(お酒全般) 一般的注意
要約
添付文書に相互作用の明記はありませんが、ベタメタゾンには胃腸の粘膜を荒らしやすくする作用(消化管潰瘍の副作用)があり、お酒も同じ方向に働きます。飲んでいる期間は飲酒量を控えめにし、胃痛や黒い便があれば早めに受診してください。時間をずらす問題ではなく、飲んでいる期間全体の注意です。
ヒトでのエビデンス
直接の相互作用データなし
根拠
リンデロン錠0.5mg 添付文書(PMDA、2026年3月改訂。ベタメタゾン錠0.5mg「サワイ」2026年5月改訂・第4版で内容を照合) 10.2にアルコールの記載なし。11.1.3 消化管潰瘍。薬理作用の重なりからの一般的注意
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。