ドチヌラド × オキサプロジン 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
痛み止め(NSAIDs: 炎症と痛みを抑える薬)の一つであるオキサプロジンと一緒に服用したヒトの試験(健康な成人男性12人)では、本剤の最高血中濃度はほぼ変わらず(比0.982)、体の中に取り込まれる総量もわずかな変化(比1.165)にとどまり、相互作用は小さいとされています。
使い方の注意 この薬は痛風発作が治まってから飲み始める薬で、発作の最中に新しく始めるものではありません。飲み始めの時期には尿酸値が急に下がることで発作が起こることがありますが、すでに飲んでいる場合は、発作が起きても自己判断でやめたり量を変えたりせず、そのまま続けて処方医・薬剤師に相談してください。
ヒトでのエビデンス
ヒト試験あり。
根拠
PMDA添付文書(ユリス錠、2026年6月改訂第7版) 16.7(オキサプロジン併用時: ドチヌラドCmax比0.982、AUC比1.165。健康成人男性12例)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。