このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アセトアミノフェン × リチウム製剤(商品名: リーマス)・チアジド系利尿剤 注意(添付文書)

要約

添付文書では、リチウム製剤とチアジド系利尿剤(血圧を下げる利尿薬の一種)について注意が出ています。ただしこの記載は、他の痛み止め(NSAIDs)での報告をもとにしたもので、アセトアミノフェン自体で確かめられた話かどうかは、今回の調査では確認できませんでした。これらの薬を使っている人は、市販薬の使用前に薬剤師に伝えてください。

使い方の注意 熱や痛みがあるときに飲む頓用の薬で、風邪の熱などで大人が飲む場合は1回300〜500mg、4〜6時間以上あけて、原則1日2回まで、1日最大1500mg(1.5g)が上限です。市販の風邪薬・解熱鎮痛薬にも同じ成分が入っていることが多く、合わせた合計が上限を超えると肝臓に負担がかかるため、重ねて飲むときは成分を確認してください。

ヒトでのエビデンス

アセトアミノフェン自体では未確認

根拠

PMDA添付文書(カロナール)10.2: リチウムは「インドメタシン、イブプロフェン等の他のNSAIDsでリチウムの血中濃度が上昇」との報告に基づく記載。チアジド系利尿剤も他のNSAIDsでの作用減弱報告に基づく記載。アセトアミノフェン自体を対象にしたヒト試験の出典は出典未確認

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(グルクロン酸抱合・硫酸抱合)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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