このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ロスバスタチンカルシウム × ナイアシン(ニコチン酸、ビタミンB3の高用量サプリ/脂質低下目的の用量) 注意(添付文書)

要約

ビタミンB3(ナイアシン)をコレステロール対策のような高用量(目安として1日1g以上)で使うと、スタチンと合わせたときに筋肉の重い副作用が出やすくなることが知られています。ふつうの食事や通常量のビタミン剤の話ではありません。高用量ナイアシンを自己判断で足すことはせず、脂質の薬を増やす話は処方医と相談してください。用量調整のうえ医師が併用を判断する場合もあります。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書収載。クラス知見中心)

根拠

PMDA添付文書10.2: ニコチン酸をフィブラート系薬剤等と並べて併用注意に収載。「一般に、HMG-CoA還元酵素阻害剤との併用で、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい」。海外SmPCでも脂質低下用量(≧1g/日)のナイアシンでミオパチーリスク増とされる

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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